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アートのお値段 - 東洋経済ONLINE [試写会]

約2年ぶりの更新となりますが、昨日、東洋経済ONLINE主催の試写会で「アートのお値段」という映画を見てきました。久々の更新でまた試写会です。今回は何かSNSで書いてくださいとのことだったので、じゃあブログでも書くか(ほんとは多分Twitterとかの方が喜ばれそうですが・・)と思っての記事ですが、前回も似た様な感じかな・・。

内容はアートの価値とお金にまつわる話を実在のアーティストとかディーラーに直接伺うというドキュメンタリーでした。私はボ〜ッと見てた感じですが、この試写会の後に開催された「Pen」という雑誌の編集をされている方のトークを聞いていて、その方の視点などが興味深く、も一度みたいなと思いました。というか、もうちょっと、ちゃんとみとけばよかったかと多少反省したりもしたんですが・・。

8/17(土)から渋谷のユーロスペースで上映される様なので、興味がある方はどうぞ。

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で、上の画像はいただいたチラシのキャプチャなんですが、ブログを書く身からすると公式ページとかでSNS用の画像なんかを用意しておいていただけるとありがたいなぁと思うのでした。





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エルネスト - 東京新聞試写会 [試写会]

今日(というか昨日)、東京新聞開催の試写会で「エルネスト」という映画を見てきました。試写会久々です。ブログの記事上では3年ぶり。映画は、東京テアトルの優待でちょこちょこ見てるんですけどね。そっちも紹介してないですね・・・。

さて、それはさておき、今回の試写会は試写前に監督さんのトークショー付きでした。それによると、映画はチェ・ゲバラに影響を受けた日系のボリビア人の実話に基づいたお話とのこと。最終的にはボリビアでゲリラになるのですが、戦闘シーンはほぼなし。学園青春ドラマですとのことでした。



ドラマに加えて、ゲバラが日本に来たことがあることなど、興味深いことがわかったり、いろいろと考えさせられる映画でした。10/6(金)公開とのことなので、ぜひ、ご覧になってください。





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ワン・チャンス(One Chance) [試写会]

ちょっと、いただきものの紹介が追っ付いていなくて、相当ネタがたまっているのですが、今回は2月か3月くらいにプラウドクラブと言う野村不動産の物件情報を提供してくれるクラブで招待してくれた「ワン・チャンス」と言う映画の試写会です。



こう言うタイプの試写会は初めてだったんですが、ど真ん中のいい席はオーナーズクラブと言って、野村不動産の物件に住んでる方々用にキープ。無料会員の我々はその周辺にと言う感じでまあ、面白かったです。

映画の方も良かったですね。ポール・ポッツと言うオペラ歌手の実話に基づいた物語らしいんですが、さすがにナイスなチョイスでした。まだ、DVD等にはなってない様ですが、どこかで見れる機会があれば、ご覧になってみてください。





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エンド・オブ・ウォッチ(END OF WATCH) - allcinema試写会 [試写会]

最近、試写会に応募しまくっていて、ちょこちょこ当たるのですが、中には行けないものもあったりして、もったいないことをしています。今回は、何とか参加できたallcinemaの試写会です。

この映画、見る前はどかどか銃を撃ちまくるクライム・アクション系の映画かと思いましたが、どちらかと言うと警官の心情が描かれたいいドラマでした。まあ、荒っぽいシーンやえぐいシーンも多々ありましたけどね。

まだ、やってるところがあれば、ぜひ見に行ってみてください。



   

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さよなら渓谷 [試写会]

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先日の「ハード・ラッシュ」に続いて試写会です。こちらは舞台挨拶付きで監督、主演俳優・女優が登壇いたしました。と言っても、映画はいつも後ろの方の席で見るので、舞台の上の人は豆粒の様だったんですけどね。

さて、本題の映画は真木よう子主演のドラマでした。静かな渓谷の中で過ごす俊介とかなこでしたが、けだるい感じで仲は良さそうでしたが笑顔はなく、なんとなく無為に毎日を過ごしている様子です。そんな中、隣の部屋で子供が殺害される事件が発生し、子供の母親が逮捕されてしまいました。

他人事で見ていた二人でしたが、ある日、俊介に事情聴取の声がかかります。逮捕された母親が殺害の原因に隣の俊介との不倫関係があると証言したからでした。俊介は事情聴取に対し、母親の証言を否定していましたが、そのうち、かなこが俊介と隣の母親との不倫関係について警察に通報してしまうのでした・・。

ま、なかなか不思議な感じで冒頭は入っていきましたが、俊介とかなこの過去がわかるにつれ、映画にのめりこんで行ってしまいました。そして、ラストはどうなるんでしょうという感じのいい映画でしたので、まだやっているところがあれば、ぜひご覧になってください。



   

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ハード・ラッシュ(CONTRABAND) [試写会]

最近、試写会へ応募しまくっていたらちょこちょこ当たったりしてるんですが、この間のと同様、今回もどこで当たったのかをメモしてないのでわかりません。まあ、そもそももらったはがきに書いてなかった可能性もあるんですけどね・・。と言うことで、「ハード・ラッシュ」です。

マーク・ウォールバーグ主演のクライムアクションでした。頭の切れる元運び屋の役で、本人は引退して完全に足を洗っているつもりでしたが、周りがそれを許さず、そんな中、嫁の姉がへまをして・・・。と言う感じでしたか。

終始、ハラハラ・ドキドキと言う感じで楽しめる映画でしたので、興味のある方はどうぞ。



   

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プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ(THE PLACE BEYOND THE PINES) [試写会]

どこのサイトで当たったのかがよくわからなかったんですが、渋谷で行われた「プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ」の試写会を見てきました。

二人の男とその息子たちがそれぞれの父親に憧れを抱き、理想の男性像(と言うか、父親像?)を追い求めるという感じでしょうか。割と複雑にそれぞれの関係と感情が入り組んでいる内容でした。多少重めですかね。

いい映画でしたので、興味のある方はぜひご覧ください。で、試写会は久しぶりでしたが、やっぱりいいですねぇ。ちょっと応募数を増やそうかと思い始めました。




   

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はやぶさ/HAYABUSA [試写会]

2週連続で、映画の話題になってしまいますが、今回は優待ではなく、久々の試写会です。MOVIE ENTER!と言うサイトでのプレゼントに応募したところ、当たってしまいました。



ま、皆さんご存知「はやぶさ」の映画です。これが第一弾で、別の映画会社が作るはやぶさ関連の映画は後二つ出て来るそうです。これの出来が結構良かったので、後の二つは大変でしょうねぇ・・。

と言う事で、お勧めでした。まだやってると思うので、興味のある方はどうぞ。




   

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南極料理人 - 東京テアトル株主総会試写会 [試写会]

先日(と言うか、先月?)、東京テアトルの株主総会に出席しました。株主優待が映画鑑賞券なので、総会でも映画の鑑賞券がもらえるかな〜と思って出席したんですが、想像通りいただけました。で、それに加えて総会後に試写会まで開催していただけるとの事、こちらは予想外。お題は以前、エキストラで参加した南極料理人」でした。

おぉ〜っ!と、観に行こうと思ってたので、ラッキーでした。予定外でしたが、当然観ました。ちなみに、株主総会後、お昼をはさんでの上映だったので、パンとジュースを配ってくれてました。

0906_theatre_lunch.jpg
立ち食いでした・・。


映画は南極越冬隊の生活が淡々と描かれている感じですかね。小さい事件あり、お笑いありで、可もなく不可もなくと言う感じでした。個人的にはきたろうが味があってよかった気がしますが、主役の堺雅人がすごくいい人に描かれていたので、ファンの方にはとってもいいんじゃ無いでしょうか。

南極料理人 サウンドトラック
8月公開です


で、エキストラの結果は・・・。後ろ姿ワンシーン、左前からの姿ワンシーンで、1秒間ほど写ってました! 焦点が出演者に当たっていたため、私の映像はぼけぼけでしたが・・。


あれから、他のエキストラには参加してませんが、また機会があれば、参加したいと思います。

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チェ 28歳の革命(THE ARGENTINE) [試写会]

チェ 28歳の革命 (ベニチオ・デル・トロ 主演) [DVD]USENの株主総会のおまけとして、「チェ 28歳の革命」と言う映画の試写会が実施されたので、観てきました。よかったです。

内容はチェ・ゲバラと言う革命家の行ったキューバ革命の成功までをドキュメンタリー風に仕上げたものです。ドキュメンタリー風と言っても当時の映像を使ってる訳ではなく、ところどころわざとモノクロの映像にしたりして、本物の様に描かれていました。ま、割と良かったので、細かい内容は実際に観てみて下さい。「チェ 39歳 別れの手紙」が続編(と言うか、今度はチェ・ゲバラの死までの期間の内容らしいです)として上映されるそうなので、そっちも要注目ですかね。ちなみに今回、株主総会で配られたチケットはこんな感じです。

usen_che_revolution.jpg
ちゃんとしたチケット


ところで、この試写会はミーツポートJCB HALLで開催されました。この会場3階席まであって、3000人以上の収容力があるとの事。株主総会でも使われたんですが、スクリーンの位置がちょっと上になりそうで、アリーナ席で観ると首が疲れそうな気がしたので、私は2階席で観覧しました。近頃、シネコンで観る事が多かったので、大きいスクリーンをちょっと離れた位置から観るのは久々です。映画はこの方がいいな〜と感じました。2階席が混んでたら3階席でもいい気もします。

ちなみに、原題の意味は・・・。これも観たらわかります。



   

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レス・ポールの伝説 [試写会]

les_porl.jpg先日、「レス・ポールの伝説」と言う映画の試写会に行ってきました。試写会は超久しぶり。このブログをはじめてからは初ですね。会場は虎ノ門のポニーキャニオン。開場時間のちょっと前に現場に着いたんですが、人はまばらでした。開場前に行くと大抵は結構な列ができているんですが、私が行った時点で5~6人程度の列。開場の時間になっても10人もいない程度でした・・。

招待状を見て、内容が「レス・ポールと言うミュージシャンの軌跡を描いたドキュメンタリー」との事だったので、マニアックそうなので、応募が少なかったんかな・・?と思ってましたが、少ないどころか、試写状余ってるんとちゃうか?と言う勢いでした。で、会場内に入ってみると、会場はビル内の空いてるスペースに30~40程度のいすを設置しただけと言う感じで、そこにスクリーンを置いて映す上映会と言う感じでした。それでも席が空いてたな。やっぱり応募が少なかったんでしょうか? こういう感じの試写会は初めてでした。

まあ、それはさておき、映画の内容は先ほども書いたとおり、「レス・ポール」と言うミュージシャンのドキュメンタリー。売れたミュージシャンと言うことと同時に、ソリッドギターを発明(自作して使ってた)したり、多重録音技術を確立したりと、音楽に対していろんな方面で貢献していると言うことを、昔の映像や音楽関係者のレス・ポールへの思いを語る映像を交えながら紹介していました。と言うか、みんなレス・ポールがいなければ、今の音楽業界はあり得ないとまで言ってました。

映画全体でたぶんこの映画を作製した頃(2006年頃?)のレス・ポールがちょこちょこ出てきます。その時点で90歳の様ですが、すごいのがいまだに舞台(と言っても、ライブハウスと言うか、ジャズ・バーみたいなものの舞台)に上がって、ギターをはじいてライブをしていること。冒頭もそのシーンから始まり、ローリングストーンズのメンバーの方と一緒に演奏してました。この他、ポールマッカートニーとかヴァンヘーレンとかほとんど音楽に興味のない私でも知ってる人と会って話したり、舞台でライブしたりと言うシーンがあったのですが、本当にみんなから尊敬されていて、また、自身も音楽が好きな人と言うのが描かれていました。多分、死ぬまで現役を続けられるんでしょうね。うらやましいです。


この様な、ほんとにドキュメンタリーな映画だったので、ちょっと普通の映画とは異なりますが、私でも十分楽しめましたし、音楽が好きな方ならぜひ見られてはいかがでしょうか。渋谷のUPLINK Xと言う所で、8月23日から公開との事です。


ご購入はこちら

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